年末年始の営業に関しましては、12月29日まで
年始に関しましては、1月3日営業日からとなります。発送に関しましては、1月3日以降からの発送となりますのでご了承ください。
ブッコのイタリアン。お店の味をそのままに、ご家庭でお楽しみ下さい。
-
【パスタソース】ブッコ・ボロニェーゼ(ボロネーゼ)
¥880
一般的にボロニェーゼと言えばミンチされたミートソースを想像しますが、ブッコのボロニェーゼは牛肉の塊を香味野菜と一緒にじっくり煮込んだラグーです。 このソースにたどり着くまで2年の歳月がかかりました。今でも現在進行形です。 ブッコでしか味わうことの出来ないソースを是非ご家庭でお楽しみ下さい。 【名称】パスタソース・ブッコ・ボロニェーゼ 【内容量】270g 【原材料】牛肉/野菜(玉葱・人参・セロリ・ハーブ)/食塩/香辛料/ビール/小麦/トマトピューレ/オリーブオイル 【お召し上がり方】 ①ソースの袋を沸騰したたっぷりの湯でしっかり温める。 ②パスタを茹でる。(乾麺で100g) ③ソースをフライパンにあけ、弱火で軽く温める。 ④火を止めて茹でたてのパスタと絡める!
-
【パスタソース】豚肉のラグー(ラグー ディ マイアーレ)
¥680
豚肉にはしっかり塩を効かせ、ワインが欲しくなるようなラグーに仕上げました! 【名称】パスタソース・豚肉のラグー(ラグー ディ マイアーレ) 【内容量】100g 【原材料】豚ミンチ/玉葱/にんにく/白ワイン/トマトピューレ/オリーブオイル/食塩/香辛料 【お召し上がり方】 ①ソースの袋を沸騰したたっぷりの湯でしっかり温める。 ②パスタを茹でる。(乾麺で100g) ③ソースをフライパンにあけ、弱火で軽く温める。 ④火を止めて茹でたてのパスタと絡める!
-
【パスタソース】神戸牛のミートソース(ラグー ディ ボロネーゼ)
¥1,400
河岸畜産で飼育された神戸牛のスネ肉をミンチにして、香味野菜を少なめにして作りました。美味しい神戸牛の旨味を感じて頂けるパスタソースです。 【名称】パスタソース・神戸牛のミートソース(ラグー ディ ボロネーゼ) 【内容量】140g 【原材料】神戸ビーフミンチ肉/野菜(玉葱・人参・セロリ・にんにく)/食塩/赤ワイン/トマトピューレ 【お召し上がり方】 ①ソースの袋を沸騰したたっぷりの湯でしっかり温める。 ②パスタを茹でる。(乾麺で100g) ③ソースをフライパンにあけ、弱火で軽く温める。 ④火を止めて茹でたてのパスタと絡める!
-
【お惣菜】タコの溺れ煮(ポルポ アッフォガート)
¥1,600
ナポリの郷土料理、タコの溺れ煮を食べやすい量で提供させて頂きます。柔らかいタコのトマト煮込みです。ポルポ=タコ、アッフォガート=溺れるで、ポルポ・アッフォガートです。 【名称】タコの溺れ煮(ポルポ アッフォガート) 【内容量】140g 【原材料】兵庫県産タコ/にんにく/鷹の爪/白ワイン/食塩/ミニトマト/イタリア産黒オリーブ 【お召し上がり方】 袋を沸騰したたっぷりのお湯でしっかりと温めてお召し上がりください。
-
【お惣菜】オリーブの肉詰めフライ(オリーヴェ)
¥680
イタリアマルケ州で有名なオリーブのフライを日本のご家庭で是非! アルコールのお供にピッタリです♪ 【名称】オリーブの肉詰めフライ(オリーヴェ) 【内容量】10個 【原材料】豚ミンチ/香辛料/食塩/パン粉/卵/チーズ/グリーンオリーブ/小麦粉/ドライパン粉 【お召し上がり方】 袋から取り出し、冷凍のまま少量の油(170℃)で揚げてください。
-
【お惣菜】牛ホホ肉の煮込み(グーラシュ)トリエステ風
¥1,600
日本ではハンガリー料理として知られていますが、フリウリ州でもメインとして食べられる代表格。本来はもも肉、すね肉ですが、ホホ肉でアレンジしてみました。パプリカパウダー、トマトピューレを加えてじっくりと煮込んでいます。 【名称】牛ホホ肉の煮込み(グーラシュ)トリエステ風 【内容量】210g 【原材料】牛ホホ肉/玉葱/オリーブオイル/小麦粉/赤ワイン/パプリカパウダー/トマトピューレ 【お召し上がり方】 袋を沸騰したたっぷりのお湯でしっかりと温めてお召し上がりください。
-
【4食セット】ブッコ・ボロニェーゼ(ボロネーゼ)×タリアテッレ4
¥4,000
一般的にボロニェーゼと言えばミンチされたミートソースを想像しますが、ブッコのボロニェーゼは牛肉の塊を香味野菜と一緒にじっくり煮込んだラグーです。 このソースにたどり着くまで2年の歳月がかかりました。今でも現在進行形です。 ブッコでしか味わうことの出来ないソースを是非ご家庭でお楽しみ下さい。 【名称】 パスタソース・ブッコ・ボロニェーゼ 生パスタ パッパルデッレ 生パスタ タリアテッレ 【内容量】ソース/270g×4・パスタ/100g×4 【ソース原材料】牛肉/野菜(玉葱・人参・セロリ・ハーブ)/食塩/香辛料/ビール/小麦/トマトピューレ/オリーブオイル 【お召し上がり方】 ①ソースの袋を沸騰したたっぷりの湯でしっかり温める。 ②パスタを茹でる。(乾麺で100g) ③ソースをフライパンにあけ、弱火で軽く温める。 ④火を止めて茹でたてのパスタと絡める!
-
【4食セット】ブッコ・ボロニェーゼ(ボロネーゼ)×パッパルデッレ2タリアテッレ2
¥4,000
一般的にボロニェーゼと言えばミンチされたミートソースを想像しますが、ブッコのボロニェーゼは牛肉の塊を香味野菜と一緒にじっくり煮込んだラグーです。 このソースにたどり着くまで2年の歳月がかかりました。今でも現在進行形です。 ブッコでしか味わうことの出来ないソースを是非ご家庭でお楽しみ下さい。 【名称】 パスタソース・ブッコ・ボロニェーゼ 生パスタ パッパルデッレ 生パスタ タリアテッレ 【内容量】ソース/270g×4・パスタ/100g×4 【ソース原材料】牛肉/野菜(玉葱・人参・セロリ・ハーブ)/食塩/香辛料/ビール/小麦/トマトピューレ/オリーブオイル 【お召し上がり方】 ①ソースの袋を沸騰したたっぷりの湯でしっかり温める。 ②パスタを茹でる。(乾麺で100g) ③ソースをフライパンにあけ、弱火で軽く温める。 ④火を止めて茹でたてのパスタと絡める!
-
【4食セット】ブッコ・ボロニェーゼ(ボロネーゼ)×パッパルデッレ
¥4,000
一般的にボロニェーゼと言えばミンチされたミートソースを想像しますが、ブッコのボロニェーゼは牛肉の塊を香味野菜と一緒にじっくり煮込んだラグーです。 このソースにたどり着くまで2年の歳月がかかりました。今でも現在進行形です。 ブッコでしか味わうことの出来ないソースを是非ご家庭でお楽しみ下さい。 【名称】 パスタソース・ブッコ・ボロニェーゼ 生パスタ パッパルデッレ 【内容量】ソース/270g×4・パスタ/100g×4 【ソース原材料】牛肉/野菜(玉葱・人参・セロリ・ハーブ)/食塩/香辛料/ビール/小麦/トマトピューレ/オリーブオイル 【お召し上がり方】 ①ソースの袋を沸騰したたっぷりの湯でしっかり温める。 ②パスタを茹でる。(乾麺で100g) ③ソースをフライパンにあけ、弱火で軽く温める。 ④火を止めて茹でたてのパスタと絡める!
-
【パスタソース】アラビアータ
¥530
アラビアータは”怒りん坊” トマトの酸味と唐辛子の辛さ、たまに食べたくなるパスタの王道! 【名称】パスタソース・アラビアータ 【内容量】150g 【原材料】トマトピューレ/オリーブオイル/にんにく/食塩/赤唐辛子 【お召し上がり方】 ①ソースの袋を沸騰したたっぷりの湯でしっかり温める。 ②パスタを茹でる。(乾麺で100g) ③ソースをフライパンにあけ、弱火で軽く温める。 ④火を止めて茹でたてのパスタと絡める!
-
【パスタソース】4種チーズのクリームソース(クアトロフォルマッジ)
¥880
世界の4大ブルーチーズの一つであるゴルゴンゾーラをはじめ、4種類のチーズと生クリームで和えたイタリアのパスタメニューの定番。シンプルなプロセスですが、チーズの奥深さに触れることができます。 【名称】パスタソース・4種チーズのクリームソース(クアトロフォルマッジ) 【内容量】100g 【原材料】ゴルゴンゾーラ/タレッジョ/マスカルポーネ/パルミジャーノ/生クリーム/食塩 【お召し上がり方】 封を切らずにそのまま沸騰したお湯に入れてソースを温め、茹でたてのパスタにかけてお召し上がりください。
-
【パスタソース】バジリコペースト(ペースト ジュノベーゼ)
¥980
バジリコの香りと松の実、チーズがマッチしたソース。バジリコのジュノヴェーゼで有名なリグーリア州はイタリア北部の州。その州都はジェノヴァ。 【名称】パスタソース・バジリコペースト(ペースト ジュノベーゼ) 【内容量】80g 【原材料】オリーブオイル/バジル/チーズ/松の実/にんにく/食塩 【お召し上がり方】 ①ソースの袋を沸騰したたっぷりの湯でしっかり温める。 ②パスタを茹でる。(乾麺で100g) ③ソースをフライパンにあけ、弱火で軽く温める。 ④火を止めて茹でたてのパスタと絡める!
-
【お惣菜】豚の胃袋の冷製 辛いオイル和え(コラテッラ)
¥680
ローマで有名な臓物料理の冷製。自家製の辛いオイルと和えました。 ワインやビールのおつまみにピッタリです! 【名称】豚の胃袋の冷製 辛いオイル和え(コラテッラ) 【内容量】70g 【原材料】豚の胃袋/食塩/砂糖/オリーブオイル/赤唐辛子/白ネギ 【お召し上がり方】 常温または冷蔵庫で解凍してください。 袋を開けてそのままで、またはサラダに和えてお召し上がりください。
-
【お惣菜】牛肉団子のトマト煮(ポルペッティーニ)
¥780
イタリアのマンマが作る、一般的な牛肉団子をブッコのトマトソースで煮込みました。 【名称】牛肉団子のトマト煮(ポルペッティーニ) 【内容量】180g 【原材料】牛ミンチ/食塩/香辛料/卵/チーズ/じゃがいも/小麦粉/トマトピューレ 【お召し上がり方】 袋を沸騰したたっぷりのお湯でしっかりと温めてお召し上がりください。
-
【お惣菜】チーズのクレープ(クレスペッラ)
¥1,100
北イタリアではその州によって、様々なクレープ包み焼きがあります。チーズ、ジビエ、野菜など季節によって変わる楽しみがあります。 【名称】チーズのクレープ(クレスペッラ) 【内容量】80g 【原材料】パルミジャーノ/エメンタール/モッツァレラチーズ/ロースハム/白ワイン/バター/小麦粉/牛乳/食塩/香辛料/卵 【お召し上がり方】 ①冷凍からクレープを常温に戻す ②袋から出し、耐熱容器にのせオーブンを180℃に設定 ③温まったオーブンに入れ10~12分、お好みの焼き加減で
-
【6食セット】ブッコ・ボロニェーゼ(ボロネーゼ)×タリアテッレ6
¥6,000
一般的にボロニェーゼと言えばミンチされたミートソースを想像しますが、ブッコのボロニェーゼは牛肉の塊を香味野菜と一緒にじっくり煮込んだラグーです。 このソースにたどり着くまで2年の歳月がかかりました。今でも現在進行形です。 ブッコでしか味わうことの出来ないソースを是非ご家庭でお楽しみ下さい。 【名称】 パスタソース・ブッコ・ボロニェーゼ 生パスタ タリアテッレ 【内容量】ソース/270g×6・パスタ/100g×6 【ソース原材料】牛肉/野菜(玉葱・人参・セロリ・ハーブ)/食塩/香辛料/ビール/小麦/トマトピューレ/オリーブオイル 【お召し上がり方】 ①ソースの袋を沸騰したたっぷりの湯でしっかり温める。 ②パスタを茹でる。(乾麺で100g) ③ソースをフライパンにあけ、弱火で軽く温める。 ④火を止めて茹でたてのパスタと絡める!
-
【6食セット】ブッコ・ボロニェーゼ(ボロネーゼ)×パッパルデッレ3タリアテッレ3
¥6,000
一般的にボロニェーゼと言えばミンチされたミートソースを想像しますが、ブッコのボロニェーゼは牛肉の塊を香味野菜と一緒にじっくり煮込んだラグーです。 このソースにたどり着くまで2年の歳月がかかりました。今でも現在進行形です。 ブッコでしか味わうことの出来ないソースを是非ご家庭でお楽しみ下さい。 【名称】 パスタソース・ブッコ・ボロニェーゼ 生パスタ パッパルデッレ 生パスタ タリアテッレ 【内容量】ソース/270g×6・パスタ/100g×6 【ソース原材料】牛肉/野菜(玉葱・人参・セロリ・ハーブ)/食塩/香辛料/ビール/小麦/トマトピューレ/オリーブオイル 【お召し上がり方】 ①ソースの袋を沸騰したたっぷりの湯でしっかり温める。 ②パスタを茹でる。(乾麺で100g) ③ソースをフライパンにあけ、弱火で軽く温める。 ④火を止めて茹でたてのパスタと絡める!
-
【6食セット】ブッコ・ボロニェーゼ(ボロネーゼ)×パッパルデッレ
¥6,000
一般的にボロニェーゼと言えばミンチされたミートソースを想像しますが、ブッコのボロニェーゼは牛肉の塊を香味野菜と一緒にじっくり煮込んだラグーです。 このソースにたどり着くまで2年の歳月がかかりました。今でも現在進行形です。 ブッコでしか味わうことの出来ないソースを是非ご家庭でお楽しみ下さい。 【名称】 パスタソース・ブッコ・ボロニェーゼ 生パスタ パッパルデッレ 【内容量】ソース/270g×6・パスタ/100g×6 【ソース原材料】牛肉/野菜(玉葱・人参・セロリ・ハーブ)/食塩/香辛料/ビール/小麦/トマトピューレ/オリーブオイル 【お召し上がり方】 ①ソースの袋を沸騰したたっぷりの湯でしっかり温める。 ②パスタを茹でる。(乾麺で100g) ③ソースをフライパンにあけ、弱火で軽く温める。 ④火を止めて茹でたてのパスタと絡める!
-
【パスタソース】トマトソース(ポモドーロ)
¥450
北イタリアのトマトソースの作り方で作りました。香味野菜とトマトをじっくりと煮込んで仕上げています。野菜の甘味とトマトの酸味のバランスがとれたトマトソースです。お好みで仕上げに粉チーズをかけてもgood!毎日食べても飽きないソースを目指しています。 【名称】パスタソース・トマトソース(ポモドーロ) 【内容量】120g 【原材料】野菜(玉葱・人参・セロリ・にんにく)/食塩/トマト缶/トマトピューレ/オリーブオイル 【お召し上がり方】 ①ソースの袋を沸騰したたっぷりの湯でしっかり温める。 ②パスタを茹でる。(乾麺で100g) ③ソースをフライパンにあけ、弱火で軽く温める。 ④火を止めて茹でたてのパスタと絡める!
-
【パスタソース】鶏のラグー(ラグー ディ ポッロ)
¥680
イタリアでは鶏のラグーと言っても、トマトで煮込んだり、キノコを入れたり、色々なラグーがあります。このラグーはオイルベースで毎日食べたくなるソースです。 【名称】パスタソース・鶏のラグー(ラグー ディ ポッロ) 【内容量】150g 【原材料】鶏ミンチ/野菜(玉葱・にんにく・セロリ・ネギ)/食塩/白ワイン/アンチョビ/オリーブオイル/チキンブイヨン 【お召し上がり方】 ①ソースの袋を沸騰したたっぷりの湯でしっかり温める。 ②パスタを茹でる。(乾麺で100g) ③ソースをフライパンにあけ、弱火で軽く温める。 ④火を止めて茹でたてのパスタと絡める!
-
【お惣菜】鶏の白ワイン煮(カッチュッコ)
¥1,400
SOLD OUT
リヴォルノはトスカーナ州にある都市で、リグリア海に面する港町。その地の伝統料理"カッチュッコ"=魚介のスープ…これを鶏肉でイメージし、白ワインをベースに煮込みました。 【名称】鶏の白ワイン煮(カッチュッコ) 【内容量】230g 【原材料】鶏肉/香辛料/アンチョビ/白ワイン/トマトピューレ/食塩/オリーブオイル 【お召し上がり方】 袋を沸騰したたっぷりのお湯でしっかりと温めてお召し上がりください。
-
【お惣菜】豚スネ肉ととろとろ玉葱の蒸し煮(ブラザート)
¥1,400
フリウリ、ベネチア、ジュリアはオーストリア、スロベニア、アドリア海に接するイタリア北東部の州です。州都トリエステは19世紀のオーストリア、ハンガリー帝国の一部でした。この料理は豚スネ肉を玉葱と黒胡椒を効かせた蒸し煮です。ウーディネ(フリウリ中心都市)で学んだマンマの味。素朴なイタリアの味です。 【名称】豚スネ肉ととろとろ玉葱の蒸し煮(ブラザート) 【内容量】210g 【原材料】豚スネ肉/玉葱/にんにく/オリーブオイル/食塩/香辛料 【お召し上がり方】 袋を沸騰したたっぷりのお湯でしっかりと温めてお召し上がりください。
-
【お惣菜】和牛トリッパのトマト煮(トリッパ)
¥980
トリッパ(第二の胃)などの臓物は、庶民が食べることのできる貴重なエネルギー源としてイタリア各地の郷土料理に使われています。フィレンツェではトリッパの煮込みは15世紀に既にストリートフードとして定着していたとか。 【名称】和牛トリッパのトマト煮(トリッパ) 【内容量】150g 【原材料】和牛ハチノス/野菜(玉葱・人参・セロリ)/香辛料/食塩/白ワイン/トマトピューレ/オリーブオイル 【お召し上がり方】 袋を沸騰したたっぷりのお湯でしっかりと温めてお召し上がりください。
-
【お惣菜】牛スネ肉の煮込み(ペポーゾ)黒コショウ風味
¥1,500
ペポーゾとは胡椒のことで、イタリアトスカーナ州フィレンツェ県インプルネータ村が発祥の料理。牛スネ肉を赤ワインと黒胡椒でじっくり煮込んだ、スパイシーかつワイルドな煮込み料理です。 【名称】牛スネ肉の煮込み(ペポーゾ)黒コショウ風味 【内容量】160g 【原材料】牛スネ肉/ごぼう/にんにく/香辛料/食塩/赤ワイン/トマトピューレ 【お召し上がり方】 袋を沸騰したたっぷりのお湯でしっかりと温めてお召し上がりください。